ロード中

API

ディマージシェアのADインテグレーションサービスでは様々な広告に関するシステムの開発・改修についてのご相談をお受けしています。
各社広告プラットフォームとの連携やレポーティング業務の効率化、広告のパフォーマンスを自動でモニタリングする仕組みなど、
広告に関するピンポイントなご要望にもお応えします。

連携できるAPI(一例)

Google広告

Yahoo!広告

Facebook広告

Instagram広告

Twitter広告

TikTok広告

LINE広告

API連携で実現できること

① 自社ツール/システムとの
データ連携

APIを利用することで、各社媒体のデータと自社ツール/システムを連動させることが可能です。
自社で利用しているサードパーティのツール・システムと連動させ、様々なことに活用できます。

自社ツール上で各媒体の成果・パフォーマンスを一括確認

様々な広告媒体を扱っていると、各媒体の画面へ個別にログインして指標を確認して…という日々の作業も大きな負荷になります。APIでデータを連携し、1つの自社システムに集約することでこうした手間を削減することが可能です。

② 広告運用業務を
効率化・自動化

APIを利用することで、各媒体の管理画面の操作も自社ツール/システム上から行うことが可能になります。
レポート出力を自動化したり、設定したパフォーマンスの閾値に応じて自動通知を送ったりすることもできるので、
広告運用業務の作業効率を大きく向上させることができます。

広告配信結果の自動出力・予約機能

顧客や社内への報告レポートの作成時に、広告の配信データをひとつひとつダウンロードしてマージするのは手間の取られる作業です。 APIで自社システムと連携することで、こうした多媒体のレポートのダウンロードを業務のスケジュールにあわせて予約し、定期的に自動出力することも可能です。

運用状況の監視・アラート

一人の運用担当者が複数のアカウントを運用していると、広告のパフォーマンス低下に気づくのが遅くなったり、判断基準が属人的だったりすることがあります。 APIの利用によって、広告があらかじめ設定した閾値を下回るとSlackなどのメッセージアプリにアラートを送る仕組みも構築できます。

③ 自社システムとの連携による
運用の高度化

API連携によって、広告のステータスや入札を一定の条件に基づいて変更・調整する仕組みを構築することが可能です。
人の手でコントロールしづらい頻繁な変更や、社内のノウハウに基づいた自社独自の基準での標準的な運用を自動化することで、
全社的な広告パフォーマンスの水準向上に繋げることができます。

一定値以下の数値の広告の設定を自動変更

事前の閾値設定でできることはモニタリングだけではありません。一定のクリック率やコンバージョン率を下回った際に、入札金額や広告文を差し替えたりすることも可能です。 たとえばコンバージョン後の売上データや継続率など、より詳細なデータでの条件付けによって高度な運用を自動化する…といったシステムも実現可能です。

自社データと連動した広告のオン・オフ

期間限定のキャペーンや商品在庫に連動した広告の配信・停止が必要な案件は、手動操作ではタイムラグによる機会損失やヒューマンエラーのリスクがつきまといます。API連携することで、あらかじめスケジュ―ルを予約したり、在庫システムの情報と連動して自動配信・停止する仕組みの構築が可能です。

サービスについての
お問い合わせはこちら