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プレミアムオフショア
サービス
~ラボ型オフショアシステム開発支援~

上流設計からワンストップで対応する「伴走型アプローチ」の開発支援。
スムーズなコミュニケーション、日本水準の品質管理で 手戻り無しを目指したオフショア開発サービス。

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従来のオフショア開発の課題は
「手戻りの多さ」

今までの一般的なオフショア開発ではいちどに多くの人員を稼働させて難易度の低い作業を任せるサービス提供が中心であり、
高難易度の業務ではかえって管理やコミュニケーションのロスが多く、また根本の要件設計を自社で行う負担が残ったままでした。

コミュニケーションの壁

言語・業務経験の違いから指示のニュアンスが伝わらりづらく、会議やドキュメント制作などのコミュニケーションコストが肥大化しがち。

品質・納期管理の難しさ

コミュニケーションの難易度に比例し、バグや仕様漏れに起因する手戻り・修正も頻発。最終的に社内リソースでの対応になることも。

コミュニケーションと
品質・納期の管理に膨大な労力

それ以前の課題としてシステム化の要件を切り出す経験・ノウハウの不足から
そもそもオフショアに業務を発注できない企業も多い

プレミアムオフショアサービスなら、
一般的なオフショア開発の懸念を払拭しつつ
上流工程からお任せいただけます。

当社のラボ型オフショアサービスは、当社の長年のオフショア開発経験によって構築された
日本国内SEとオフショアSEのハイブリッド体制によって、上流・開発までの一貫した対応の提供を実現したサービスです。

手戻りなくスムーズ・高品質な
オフショア開発を実現

スムーズなコミュニケーションを実現する体制

  • オフショア現地とのコミュニケーションを当社が対応
  • 日本側SEが指示出し前の要求定義/要件定義まで対応

当社のラボ型オフショア開発では、当社の日本側SEを含めた体制を提供することでお客様側のコミュニケーション負担を解消。
また「そもそも要求/要件が具体化していないからオフショアに指示が出せない」という場合でも、
当社日本SEが要求/要件定義から参画することが可能、具体的な業務指示に当社が落とし込みます。

専属テスターと多重チェックによる品質管理

  • すべての案件に必ず専属テスターを配置
  • 多重チェックによりバグ/仕様漏れを防止

当社ではリーダーのレビューや担当者のテストに加え、すべての案件で必ず専門のテスタ-によるテストを実施しています。
更に日本国内のSEが仕様に準拠しているかチェックし、オフショアにありがちな手戻りによる納期ズレを排除するフローを整えています。

主な技術

ウォーターフォール型に限らずアジャイル型開発も対応、WebサービスからAIまで、幅広い技術分野をカバーしています。
また当社で扱いのない技術領域でも、 現地パートナー企業との連携によって提供することが可能です。

現地パートナーとの連携によって
更に幅広い技術に
ワンストップで対応可能

当社オフショア拠点の人材

ベトナムIT教育トップクラス
・ハノイ工科大卒業生が中心

当社オフショア拠点は、ベトナム理系大学ランキング1位のハノイ工科大学出身で、高い知識を備えた人材が中心になっています。また当社では日本の他IT関連企業に先立つ2011年から同大学内にスマートフォン関連では国内初となるラボを開設、2021年には包括的提携を締結するなど、人材育成やビジネス機会の創出などに取り組む体制を構築して参りました。

日本での就業経験を経て
ビジネス慣習・品質水準に習熟

当社オフショア拠点の中心メンバーは、入社後に当社東京オフィスにて数年間のシステム開発業務を経験しています。日本での開発経験から、語学力はもちろんのこと、日本のビジネス慣習や要求される品質水準を熟知しています。

開発事例

事例1

BtoBマッチングサービスの新規構築

事例2

顧客管理システムのリニューアル

事例3

書面の往復だった
ビジネスフローのデジタル化

事例4

動画オンライントレーニング
サービスの構築

事例5

AIも活用し
不適切なWeb広告の配信先を判定

事例6

金融の相談・提案業務を
オンライン化

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03-5210-0120(代表)

株式会社ディマージシェア

会社名
株式会社ディマージシェア
所在地
東京都千代田区飯田橋1-5-10 教販九段ビル6F
代表取締役社長
大内 慎
設立
1999年9月8日
ホームページ
https://www.dimage.co.jp/